1年生・工業技術基礎

クラフト科の工業技術基礎では、木工で六角形の入れ物の制作を行っています。


最終的には鉛筆立てにしたり入れ物にしたりと、各々の個性を生かした作品を完成させます。

写真は実際に生徒が制作したものですが、紙を立てる機能を付けたユニークな作品に仕上がりました。


またグラウンドでは土木システム科の工業技術基礎が行われています。



ここではトータルステーションと呼ばれる測量機器の使い方を勉強しています。
先生方が熱心に指導しており、生徒たちも集中して授業を受けていました。