1年生・工業技術基礎(土木システム科・レベル)


土木システム科の工業技術基礎、レベルの実習です。2点間の高低差を測定する測定器です。
 

正確に高低差を測定するためにはまず、三脚に乗ったレベルを水平に設置します。水準器の気泡の位置を見ながらふたつのネジで、次にレベルを90°回転して残りひとつのネジを調整して水平に設置します。初めての実習でとても楽しそうに勉強しています。

明日から第1回定期試験が始まります、しっかり準備をして受験してください。