外部講師を招いて実習指導②

丁張りは道路や建物の正確な位置を決める作業のことで、できあがったしるしは基礎をつくるための立体的な基準になります。







2回目は19日(金)に実施しました。計測器で位置や傾斜を見て、サシゴで直角を出して水杭を立て、水貫と水貫の間に水糸を張って丁張りができました。現場で働く講師の方からの指導はとてもわかりやすく、また普段の実習にもとても参考になりました。