看板製作しました。

平成２６年度全国高校総体推進室看板設置への協力
１　看板部分・南部町(町の木　ヒノキ)町の植林地の５０％を占め、材は緻密で美しく芳香もあり柱材として多く用いられ、親しみのある木である。・教材(家具製作)として購入したものを反りを押さえるため乾燥させていた。・表面を削り長さを調整した。

２　設置用の台
・既存のイーゼルを利用・残りの材で、イーゼルを改造し看板の受けを製作。・ヒノキの原木のイメージを残すために皮を残し香りも出るように塗装も前面だけにした。

司会の方から紹介をされました。

製作での工夫点などを説明しました。

教育長より感謝の言葉を頂きました。

関係者で記念撮影を行いました。
県立峡南高等学校　クラフト部３年
高橋一磨(たかはしかずま)
内藤泰人(ないとうたいと)
南関東総体２０１４のページにも紹介されました。