今週末に東京ビッグサイトで開催されるアートデザインフェスタのブースの準備をしています、だいぶ仕上がってきました。
富士山は
山梨県の象徴、来場者に点描画を仕上げていただく予定です。畳は和をイメージしました。
富士山を描く和紙は漉いた直後に水をかけて表面が凹凸のオリジナル和紙です。ホワイトボードの書き込みは会場で予想される質問に対するQ&Aのメモです。
建築インテリア科3年の伊藤加奈子さんと佐野遥さんがブースのレイアウトを担当しています。当日はこの担当者2名と情報ビジネス科3年から上田和希君、坪井郁弥君、山本康二君の3名、計5名が会場の運営を担当します。