福祉講話

昨日の総合的な学習の時間1年生は西島福祉レク研究舎の望月栄司先生をお迎えして福祉講話を実施しました。

演題は「レクレーションを通して思うこと」、生徒の感想です。

声を聞いた時、大きくてびっくりした。大きい声でないと聞こえにくいお年寄りの方にはとてもいいしゃべり方だと思った。

レクレーションというのはただの遊びではなく人と人とのかかわりをもつきっかけの行事だとわかった。たとえば初めて会う人には手を振ったり、腕を伸ばしたりして気持ちを和らげることができたりするということがわかった。